8種類の生薬を使用した薬草湯です
当センターの効仙薬湯は、永い間の経験とたゆまぬ努力によって研究・改良した他店では体験できないすばらしい温浴施設です。
【効能】あせも・うちみ・くじき・肩のこり・神経痛・しもやけ・痔・冷え性・腰痛


長年の研究を経て厳選された8種類の生薬の薬湯
当センターの効仙薬湯は、長年の研究を経て厳選された8種類の生薬をふんだんに使用した、薬湯です。医薬部外品の薬草を、自社薬草専用工場にて精製、調合しております。
次の諸症状の方々に大変喜ばれ利用されております
あせも・うちみ・くじき・肩のこり・神経痛・しもやけ・痔・冷え性・腰痛

一日に6回、新しい薬草をもみ出ししたお湯を追加しています。オーバーフロー(ボイラー室より新しいお湯を湯ぶねに定期的に補充し、油・垢・汚れ等を流しだすこと)もしていますので常に清潔です。

効仙薬湯に使われている8種類の生薬
8種類の(草根木皮)薬草の成分により全身又は身体の内部や皮膚に心地よい刺激感があります。


“分割湯“で効仙薬湯の薬効をより効果的に
短い時間で入浴と休息を繰り返す“分割湯“を行うことで、より一層薬草湯の効果が得られます。効仙薬湯は入浴しますと、数分くらいで身体にここち良い刺激感が感じられますが、長湯は湯あたりの原因となり大変危険です。湯あたりせず身体を芯から温めてくれ、効果的に入浴できる“分割湯“をぜひお試しください。
また、ご自身の体調に合わせた入浴をお願いします。

1. 身体を流す
あらかじめ身体を洗い流すことで、薬湯入浴が一層効果的になります。

2. 足からゆっくり 15秒半身浴
いきなり肩まで入浴しますと温度や水圧により心臓に急激な負担がかかり、体調を崩すこともあります。

3. 入浴を3~5分
長湯は湯あたりの原因となり大変危険です。短い時間でご入浴ください。

4. 休息を3~5分
薬湯から出たら、湯冷めしない場所で休息してください。

5. 入浴・休息を3回繰り返す
1回の入浴で入浴・休息を3回繰り返してください。回数が多すぎると身体に負担がかかる場合もございます。また、ご自身の体調に合わせた入浴をお願いします。

6. 水分補給と休憩
お風呂で汗を流した後は、水分補給と休憩をおすすめします。当センターでゆっくりとおくつろぎください。
ご家庭でも効仙薬湯!『救養草』

効仙薬湯をご家庭でも手軽にお楽しみいただくために、研究に研究をかさね、家庭用入浴剤「救養草」を開発いたしました。
「救養草」は、ご家庭の浴槽での使用に合わせて10種の生薬を配合した医薬部外品。自社薬草専用工場にて精製、調合しています。
湯乃泉各センターの売店にて販売しております。